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いよいよ打ち合せスタートですね。だいたい式の3ヶ月前から開始します。 もちろん、「もっと早くからやりたい!」ならどんどん希望を伝えてください。 「3ヶ月前」というのは、招待状を作成するのにちょうどいい時期なのです。 1ヶ月で印刷・発送し、次の1ヶ月(式の1ヶ月前)で返事をもらい、最後の 1ヶ月で必要な品数(引出物・料理など)を決定できるようにと、そんな流れに なっています。 「準備スケジュール」でも確認していただいたように、 最低でも4回の打ち合わせは覚悟してください。どんなに忙しくても会場との 打ち合わせを綿密に。むしろ、4回で終わる方は、きたむうの場合ほとんど いらっしゃいませんでした。だいたい1回の打ち合わせに決められず次回持ち越し が多いので、当然お会いする回数も増えます。逆に、たくさん打ち合わせを したいと足繁く通ってくださる方も。1週間に1回は顔を出してくださった お客様には感心しました。だって、気付くといらっしゃるんです。 「きたむうさ〜ん、またきちゃった!」って。車で1時間半くらいかかる カップルなんですよ(笑)。でも、実はこれってすごく大切なんです。 毎週通えとは言いませんが、担当プランナーとコミュニケーションを深める ことは、いい結婚式に繋がるんです。 さあ、ここでは実際に私がプランナー時代に、お客様に対してあれこれと 感じたことを裏の声としてお伝えしていきます。 「へえ、プランナーってそんなこと考えてるんだァ」という軽い感じで、 ご参考までに。 約束時間は厳守して欲しい!…約束の時間に遅れそう!そんなときは 電話1本下さい。「きたむうさん、ごめんね。道が混んじゃって20分くらい 遅れちゃいそう。」これだけでOKです。しかし、中には何の連絡もなく30分、 1時間と平気で遅刻される方も。待っている側としても、「何か事故にでも あったのか」と心配になります。また、プランナーが抱えているお客様は あなただけではありません。もちろん1日に打ち合わせする件数もそれに応じて。 それぞれのお客様に迷惑がかからないように、時間をずらしてアポイントを とっています。これが、一組の遅刻によってどんどん次のカップルに影響が 出ていってしまいます。お互い、気持ちよく打ち合せをスタートするためにも、 基本的なことですが、最低限のマナーとして宜しくお願いします。 料金交渉は契約時までに…契約にいたるまでに、お客様とプランナーとの間では 様々なやりとりがあります。よくいわれるのが、「きたむうさん、 ここでやりたいんだけどさ、なにかサービスしてくれない?」ということ。 そりゃ、少しでも安い方がいいですよね。プランナーは精一杯の気持ちで 「衣裳を割引」したり「送迎バスをサービス」したり、料金交渉に応じます。 それで双方納得して契約が締結したら、それ以降の料金交渉は控えて欲しいなァ、 というのが正直な気持ちです。中には打ち合せが進むたびに毎回、 「これどうにかならない?」と値切っていらっしゃる方が。これは困ります。 約束が違います。どうか、お察しくださいませ。 提出物期限は厳守です!…打ち合せが始まると、招待状だったり配席表 だったりと、お客様にご提出いただく書類がたくさん出てきます。 こちらも当然のことですが、提出期限は絶対守ってください。1週間遅れると 手配もそれだけ遅れます。 プランナーも余裕を持って進めていますが、あまりにひどいと後になって しわ寄せがきて、大変な思いをするのはプランナーではなくお客様ご自身 なんです。すべてを前倒しにこなしていくことがひとつのコツですね。 きたむうも前倒しの打ち合せは得意です! 傲慢な態度は控えて…プランナーだって人間です。それぞれに個性があります。 担当者によって結婚式が全然違うなんてこともあるくらい。どうか、お客様 だからといってむやみに傲慢な態度をとったりプランナーのアラ探しをして つっついたり、執拗なまでのクレームもお控えください。もちろん、 担当者が相当気が利かない場合は別です(笑)。 「要注意のお客様」の噂は、会場内でどんどん広まります。 というか、みんなが気をつけるように情報を流す約束になっています。 せっかくプランナーがお客様のために「あれをしよう」「これをしよう」 と考えていても全部おじゃんになる可能性もあります。だって、プランナー だって人間ですもの。仕事だから分け隔てなく、平等に接したくても、 どうしても好きなお客様にはよりよいサービスをしてあげたくなるのは 仕方のないことだと思いませんか。なので、担当プランナーと信頼関係を 築くことはとっても大事です。仲良くなってくださいね。 なるべくアポを入れてください… せっかくお越しいただいても、担当者がお休み だったり打ち合せ中の場合もあります。そうなると、お客様の時間が無駄に なってしまいます。大事な話をしたいときは、必ず事前にアポを。 「今からいい?」っていう1本のお電話でも大分助かります。 ご両親への報告はマメに…「一体いま、どこまで話が進んでるの?」と お母様からお電話をいただくケースもよくありました。また、両家で話が 食い違っていることもしばしば。それぞれのカップルによって異なりますが、 「自分達の好きにしなさい」と言われてもやっぱり親は何かと気になるもの。 「好きにしなさい」を鵜呑みにせず、1回の打ち合せが終わったらご両親に ご報告を差し上げてください。何だかんだで「報告」「相談」を受けるのは 嬉しいことのようです。 また、両家で話が食い違っている場合。お二人がパイプ役になって 差し上げてください。結婚されるのはお二人だけれども、それは 「家と家の繋がり」ができるということです。今後の生活のためにも、 是非密なコミュニケーションを。 さていかがでしょう。プランナーの気持ち、少しでもご理解いただけましたか? 以上が打ち合せをよりスムーズに進めるポイントです。 プランナーへの要望は遠慮せずにお伝え下さい。私たちは何よりもまず、お客様を 知りたいと思っていますから。 |
![]() 「値下げ交渉ってできないかな?」「どうやったら個性的なウエディングができるの?」など、結婚準備に頭を悩ませる人は多いはず。 |