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さあ、日取りが決まったら会場選びです。 正確に言うと、両家で大体の日取りは決まっても、会場によっては空いていない という可能性もあります。「どうしてもココがいい!」と思う会場は早め早めに 押さえておいてください。だいたい6ヶ月前くらいなら希望がとれやすいです。 しかし、雑誌やメディアで人気が高い会場は例外です。 逆に3ヶ月をきるとほとんど埋まっている可能性は高いです。 でもあきらめないで。希望日を1週間ずらせば3ヶ月前でも取れることはある のです。しかも、会場によっては割引プランを設定しているところもあります ので、希望日が取れないからといって落ち込むことはないのです。すべてを良い方に! 披露宴会場としては、以下が挙げられます。 ・ホテル ・レストラン ・ゲストハウス ・テーマパーク ・ガーデン ・船 ・専門式場(老舗型・公共式場) ・空港 ・自宅 …… どちらを選ばれるかはおふたりの自由ですが、ここでは特に件数の多い、 ホテルウェディングとレストランウェディングの違いにクローズアップしていきたいと思います。 ホテルウェディング ・パッケージプランがある…「○○名様で○○万円、お一人追加○○円」、 よく見かけると思います。パッケージの中に基本的なアイテム(料理、飲み物、 招待状、衣裳…)が入っています。ただし、ほんとに基本アイテムなので、 ブライダルフェアなどで魅了される模擬披露宴・ショールームはまずオプション、 追加料金が発生するものとご注意ください。 ・格式がある…ホテルのイメージっていかがでしょう。 「今夜ホテルで彼とディナーなの」って聞くと、「おお〜、ゴージャス!」 って思いません?そういうことです。 ・駐車場が確保される…大勢のゲストの場合、かなり重要ポイントです。 コインパーキングに駐車していただくわけにいかないですからね。 披露宴出席のゲストは駐車料がサービスされる場合がほとんどです。 ・宿泊…遠方ゲストが多い場合、いちいち最寄の宿泊施設を探す手間が省けます。 プランナーに伝えるだけでフロントに予約を入れてもらえますし。 ・設備・機能…さすがホテルというだけあって、様々な設備が充実しています。 控え室、更衣室、フローリスト、美容室、バリアフリー対応などなど。 新郎新婦はもちろんのこと、ゲストにとっても支度がホテル内でほとんど済ませる ので楽です。 ・輸送サービス…主にフロントや予約サロンで扱っております。 式の後って、想像以上の大荷物!みなさんカートで運んでらっしゃいます。 わたしもカートで2回くらい往復しました(笑)。車がない方や、電車などで帰宅 される方にはとっても便利なサービスです。 ・人数対応…何といってもスタッフの多さ!館内歩けばちょこちょこと 出くわすホテルスタッフ。ゲストが館内で迷ったときも、荷物を運んでもらいたい ときも、安心です。 ・料理の多様性…フランス料理、中華料理、日本料理、イタリア料理、 折衷料理…中にはゲストによって変えられるというホテルも! レストランウェディング ・料理の味…味へのこだわり・個性で店を構えるのがレストランです。 何より料理が楽しみなゲストをうならせます。有名シェフの店も ウェディングにはかなり人気です。 ・他のカップルとかぶらない…レストランはホテルほどキャパシティー がないので、同時刻に複数の婚礼を扱うことは少ないです。廊下で他の 花嫁さんとすれ違う…なんてことはないでしょう。 ・個性が活かせる…お店の個性=「ここがワタシのこだわりなの!」と、 ストレートにゲストに伝わります。 ・思い出…結婚するふたりの思い出の場所としてレストランを選ぶ方も。 ・器・環境…お店の個性が出る料理の器・会場装飾。 「お、前出席した結婚式と違うな!」と、ゲストのワクワクを誘います。 ・好きなことができる(かも)…なにかと融通が利きやすいようで、 よりオリジナルの演出も可能かも。 ・アットホームな感じ(かも)…レストランゆえの会場の大きさが、ゲストに 一体感を招き、あたたかい雰囲気に…。 比較は以上ですが、見学に訪れたカップルは70%が「見た目」、20%が「聴覚」 で会場の第一印象を決定されるようです。各会場もよい「第一印象」をとるために 必死です。見た目の華やかさはとっても大切ですが、きたむうが何より注目 したいのは… 「ブライダルサロン(受付)の雰囲気は良いですか?」 「プランナーの対応は良いですか?」 「フロントの対応は良いですか?」(ホテルの場合) なによりも、会場を支えるスタッフだと思っています。 彼らにあなたの大切な晴れの日を任せるのですから、ショールームの華やかさ にとらわれず、しっかりスタッフと会話をしてみてください。 よい会場が見つかることを祈っております。 |
![]() いよいよプロポーズされて(して)双方の気持ちが固まった、 「さあ、何から始めたらいいの?」という人がまず手にする本。 |